「赤い運命」第2夜まで見てみて・・・。

 つい数時間くらい前までようやく「赤い運命」を見ていた訳だが、とりあえず第2夜まで見た感想を一言で言えば、「運命とは、何よりも残酷なもの・・・」という感じかな。

 大まかなストーリーとしては、2人の女の子が暮らしてる施設で火事が起こり、そのなかで2人の出生の記録と記憶が入れ違いになり、1人は検事の娘として、もう1人は17年間刑に服していた殺人者の娘として引き取られ、娘同士、父親同士、そしてそれらを取り巻く人たちが次々と「運命」に翻弄されていく・・・第1夜で娘がすりかわっていた事実が明らかになり、第2夜で直子(はるかが演じた犯罪者の娘)が自分の本当の父親を知ってしまう・・・次の第3夜はどうなるかは分からないが、いずれにしてもこれまで明かされなかった事実や過去の事件など、全てが一つに繋がっていくと思われよう。予告で直子(泉:検事の娘の名前、実際は直子が泉なのであり、泉はその逆である)が死にそうなシーンがあったが、一体あれは何を暗示しているのだ??気になって仕方がないが、実は第2夜まで見て結構胸が痛くなった。ありがちなストーリーとはいえ、なぜここまで運命に翻弄されっぱなしなのって・・・直子がどうしてここまで苦しむ必要があるのって・・・正直、そう思ったな。

 ここからははるかファンとかその他の視点で見てみるが、やはりはるかは肌が透き通った、本当の意味での美人だと改めて感じた。多くの年齢層が若い方のキャストの中では演技力はずば抜けており、まさにこのドラマ内で「はるかカラー」を十分に出せていたように思える。犯罪者が父親だと知りながらも、運命に弄ばれながらもけなげに生きていく「直子」というキャラクターを自分のものにできているように思う。セカチューでも「広瀬亜紀」というヒロインを完全に自分のものにできており、今後女優の世界を引っ張っていける逸材だろうなと思えた。思えば自分はまだはるかの魅力が分からなかったが、今回のドラマでそれが薄々だがわかり始めたような気もしている。
 他のキャストは?泉を演じた新人は少し辛口評価だが、演技が下手だ。ストーリーを見ていて確かに、血の繋がっていない兄貴(玉木宏)が直子に取られるのが不安だというのは体で感じられたが、台詞は棒読みでリアクションも薄い・・・まぁ新人で大きな役をすればまだまだそんなもんだろう、頑張ればいいんじゃないの?それでもって2時間ドラマへの出演が多い俳優・女優は、やはり本物の演技ができているという印象を受けた。船越英一郎の演技にはやはり説得力があるように感じたよ。他にも多くの人の演技を見たが、慣れない人と慣れてる人の経験差がはっきり露呈しているように思われた。

 とはいってもまだまだ自分は第3夜を見ていない、また見終われば、本格的な感想でも書くよ。。。
 
 しかしこれだけは言える、綾瀬はるかは伸びて当たり前だと。
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mossanmoment
Posted by mossanmoment
投稿 2005年10月08日
最終更新 2017年05月14日

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