3.11から7年

 本日は、東日本大震災が発生してから
 7年が過ぎた一日でありました。
 7年とは言いながらもまだ
 記憶が止まっている人も多く
 家に帰れない方々もいらっしゃいます。

 遠い昔の出来事のようで
 まだ終わっていないと考える人もいる。
 この7年間を皆様は
 どのようにお考えでしょうか。

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 以前このブログでも書いた通り
 私自身は直接的な被害を受けておらず
 その時の出来事はTVで得られた以上の情報を
 知ることもありませんでした。
 現場を訪問した経験もなく
 メディアを通しての知識以外も、ありません。

 しかしながら上京してまもなく5年を迎え
 関東での生活も板に付いている中で
 普段当たり前のように利用している
 地下鉄やネットワークサービスなどが
 長期間に亘って利用できなくなると考えた時
 いつもと同じような生活はできるのか。
 当たり前が当たり前じゃなくなる瞬間に
 きっと耐えられない…いや、きっとではなく、間違いなく。

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 大学1年目で迎えた、新潟県中越地震。
 あの日も当たり前が一瞬で消え去り
 いつもとは異なる日々に
 耐えられなくなる瞬間も多くありました。
 幸い、1週間で停電も終わり、回復も始まりましたが
 今でもあの日の怖さは、記憶から消えることはありません。

 我が地元でも2016年10月に久々に大きな地震があり
 帰省した際、ブルーシートに覆われた地区を目にして
 地震の現実に震えた記憶もあります。

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 7年が経ち、今の自分達には何ができるのか。
 こうしてあの日を経験はしていなくても
 命を与えられた以上は、少しでも何かできないか。
 偉そうに被災地のためになんて言える義理はないけど
 地震・災害が起きやすい我が国だからこそ
 考えなければいけないこともある。

 システム業界ではBCP(事業継続計画)を
 多く考えるような切欠ともなったし
 万が一に備えたコミュニティのシステムも
 徐々に改善されてはきたけれど
 まだまだ来るかもしれない事態に備えて
 準備を進めていかねばならないような気はします。

 組織でできること、個人でできること
 もっと考えられるような8年目としたいものですね。
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mossanmoment
Posted by mossanmoment
投稿 2018年03月11日
最終更新 2018年03月11日

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